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3rd EUROPEAN BIENNALE TEXTILE AND FIBER ART
バルト三国の一つ、 ラトビアの首都リーガにて開催された国際展
「3rd EUROPEAN BIENNALE TEXTILE AND FIBER ART」に出展が決まり早速偵察に行ってまいりました。
展覧会は2007年7月6日がオープニング。.8月12日まで開催されました。

一応、今回特別賞を受賞した僕の作品を掲載します。
「僕の目は日本刀のように」という題です。
今回の受賞で、ラトビア工芸美術館での僕の個展開催が決まりました。
また詳細が決まれば報告します。
左は小野山和代先生(大阪芸術大学教授)。

この展覧会のオーガナイザーのラトビア工芸美術館のディレクター代表のVeltaさんと。
レセプション会場にて。

会場になったアルーセナル展示場のエントランスです。
さすがに立派で重厚な建物でした。
入り口の両脇には今回の展覧会の趣旨やテーマが英語とラトビア語で掲げられてます。

中心の赤い作品はラトビアの作家の作品です。
個人的にかなりお気に入りの作品です。
これからの彼女の作品が気になります。要チェック!!

展覧会会場での記者会見の様子です。
ラトビア語と英語ばかりでひと苦労。。。
もっと英語を勉強せねば。
左の赤い作品が僕の作品です。

一番右の作品はラトビアの作家によるもの。
今回、僕の一番うまい!!と思った作品です。
テクニックがなんともすばらしい。
そんなに難しいテクニックを使っているわけではないのですが、そこがまたいい
とくに、日本の作家の方々の参考に。
詳しく知りたい方は個人的に前川まで。。
今後注目の作家です。

リーガの旧市街の中心に位置するリーガドーム(教会)。
この中でもラトビアテキスタイル協会の作品展が同時開催しています。
そのほか、ギャラリーや美術館でもテキスタイルの特別展を同時j開催しています。
まさに、市をあげての一大イベントです。

ラトビアはリネンの生産で有名です。
上質のリネンの織物がたくさん店頭にならんでます。
やはり、ファイバーアートの国際展を開催するくらい織物の国なんですね。。。

今回、一緒にラトビアを訪問した小野山和代先生(大阪芸術大学教授)が展示中。
キンキラキンの金箔がけっこうな迫力。
インパクト好きな僕は結構好きな作品なんですが
インパクトの強さと素材の弱さのバランスがいいです。。
現地の展示を手伝ってくれた現地スタッフの方々はとても親切で気配りがよく助かりました。ありがとうございました。

展覧会場は天井も高く、作品一つひとつに与えられたスペースも広い。
今回は世界から61名の作家が選考されました。
おかげさまで特別賞を受賞しました。
アジア人の入賞は私のみだったのが少し残念。
次回は日本の作家の熱い応募を期待します。

会場のArsenals展示場。
国会議事堂と背中合わせに位置する広大な建物です。
看板の[GROBL INTRIGUE]はこの展覧会のテーマです。
リーガの旧市街は写真のような石畳の道ばかりで、慣れないと歩くのは結構しんどい。。。
観光地として昔の町並みを保存したメルヘンな町でした。

オープニングの様子です。
ラトビア語と英語の通訳だけなんで(当然なんですが。。。)僕の語学力ではさっぱり意味不明でした。すみません。
ちなみにこのオープニングで授賞式も行われました。
僕は特別賞をいただいたのですが、急にこの場でコメントすることに。。。
やっぱり英語くらいしゃべれないとダメですね。語学力もっとUPしなくては。。。
この受賞をきっかけに2011年以降の予定ですが、ラトビアのリーガにある工芸美術館で個展を企画してもらえることになりました。
詳しく決まればまたお知らせします。ご期待ください!
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